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2015年12月17日 (木)

事実かどうなのか・・・

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先日、DVDを何枚かレンタルしてきました。
大音楽家ばっかりで、ちょっと心配でしたが案の定・・・でした。

アマデウス(モーツァルト)
パガニーニ
ベートーヴェン
ショパンだったんですが、もうショパンのころにはゲッソリ(笑)

わかってはいたんですよ。
アマデウスは最初にビデオ見たのは30年前になるのですから。
わかってはいたんですが、怖いものみたさというか。

途中であぁこの人もやっぱりね・・・という感じになってきました。

感想としては、アマデウスは下ネタ好きの変態で死の妄想にとりつかれた人。
天才になりたかったけど凡才宮廷音楽家のサリエリは嫉妬の末、精神科で気の毒。
だけど映画の冒頭で出てくるのお菓子のクリームがおいしそうで最後まで気になる。
パガニーニは病弱の天才で気の毒だった人、ギャンブルが・・・。
ベードーヴェンはヒステリーもちの面倒な人。だけどすごい。
ショパンはナルシストの上、女性関係がね・・・という感じです。

実際お逢いしたことないんで、本当かどうかもわかりません。
でも、まったくのフィクションというわけでもなさそうです。

でも、考えてもみればそんなに不思議でもない気もします。
作り上げた作品があまりに美しくて、人々は勝手に曲からイメージを思い浮かべますから。
でも、天才といえど普通に人間なんだなと、ある意味ホッとします。
なにか特別な人が特別なことを成したわけじゃなく、普通なんだけど際立った部分や能力があったんだと。
普通の人間だったら、そんな何もかもが整った人っていないです。
誰一人とってもそう、人に見せていない部分はあると思います。

そういう意味ではとても見た意義のある作品の数々だったと思います。

年末年始、たっぷり時間がありますからお試しあれ。
あなたの知らない世界よりいろいろ知れますから(笑)


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