« パッと。 | トップページ | 桃の節句 »

2016年3月 2日 (水)

20160302photo00


今日は午前午後、二回に渡って小学校に行ってきました。
終わる事、新たに始まること、涙と緊張の一日となりました。
三月四月はすべての人が出会いや別れ、新しいリズムの始まりとなることだと思います。
お子様の卒入学を控えていらっしゃる方は、いまから泣いてしまうかも・・・と、こみ上げるものが
おありの事なんではないでしょうか。

学校の隣の公園を何気なく見上げたら、早咲きのソメイヨシノではない種類の桜がすでにチラホラと咲いていました。

私は生まれも育ちも現在の住まいも瑞穂区です。
しかも今は無き生家の前の道路は桜のトンネルとなっており、そこにたまに馬が歩くということがありました。
実に私の幼少の頃の桜との風景はそんな風です。

さらに、成人してからは桜日本一と断言しても間違いない奈良県は吉野山に第二の故郷のようなご縁があり
今までに過ごした日数は数百日にも昇ります。そして今後もさらに増すことだろうと思います。
そのおかげで春夏秋冬知らないきせつは御座いませんし、みなさまがあまり体験することのない風景も存じております。

全山の桜、ソメイヨシノだけではなく様々な色の桜が織物のように妙な色あいをなし
谷に舞い落ちても尚、なんら傷むことなくスノードームのように舞い上がり、春の雪のような桜の嵐
後の新緑、やがてうぐいすが鳴き方の練習をし、立派に旅立つまで様々な景色があり、またそのすべてをこの目耳で体験しております。

そんな訳で、教室のしるしはバラ、自分の象徴は睡蓮ですが、桜は私を見守ってくれている、いつもとなりにある存在だと感じています。

こんなにも桜に恵まれているのは珍しいと思いつつ、身近にありすぎて生活の一部となっており
“いつでも見られるからいいや”という気持ちになることもしばしばですが、毎年同じようであっても
ひとつとして同じものはないのだから、今年も見に行こう(・・・と、いうよりは絶対に見ますよね、道路通れば)
と思っております。

そんな桜の咲く月、まさに明日、新聞の折り込みチラシにご案内を入れさせていただいております。
ご覧になってくださって、興味を持っていただいた方はどうぞお気軽にご連絡ください。
また、明日は桃の節句。
お嬢様がいらっしゃるご家庭ではお祝いされるのかしら?
私は毎年おこしものを作ってお祝いしていましたが、今年はできませんでした。
どうか素晴らしいお節句をお祝いくださいませ。

サイトTOPへ

« パッと。 | トップページ | 桃の節句 »