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2016年3月31日 (木)

五分咲きか六分か

20160331sakura00


この写真は2・3時間ほど前の山崎川の写真です。まだ半分かもうちょっとの咲き具合といったところでしょうか。
桜が咲く前はわくわく感があったものの、咲いてしまえばそうでもなく、いつもの光景。
生まれてからずっとこうなのですから、感覚も麻痺します。まして、花よりも団子と遊びの子供たちにはなおさら。
最初からここではありがたみもなにもあったものではないです、でもいつか大きくなったら必ず気づくでしょう。
桜の街に生まれた幸運に。

私はといえば・・・
すっかり上書きされてしまいました、私の中の山崎川も吉野も吹き飛んでしまったのです。
現実の光景よりも音楽が上回ってしまった、私の中の一大事です。
いまでは桜を見たら神田さんしか浮かびません。でも、それは新しい扉なのかもと喜んでいます。
新たな目標も見えてきたような気がします、まだぼんやりとですが・・・。

さあ、誰しもに大きな動きのある4月。
区切りは5月からではありますが、そろそろ新しいシーズンのスタート開始です。
本日、当教室が人気でもう一杯と噂してくださっているという大変喜ばしいことを伺ったのですが
まだもう少しだけお席に余裕がございます
ご興味がお有りの方はどうか遠慮なく小さなことでも構いませんのでお気軽に
当教室にお電話かメールにてお問い合わせください

素敵な時間をご一緒させていただけること、心待ちにしております。

with Love&light

響尾 美千江

2016sakaura00

追記

私の写真は何か加工していますか?とのご質問を頂戴しました。
現像の段階で明るさの補正する以外は写真加工はしていません。
アナログな方式でレンズに細工をして落書きのように撮っています。
ピントが合っていることを重要視しておらず、雰囲気だけで十分だと思っています。雑。
カメラは安いものを含めて(というよりすべて古く安い)10台くらいを使い分けています。おもちゃ。
機種名を書かないのは意地悪ではなく、負け組フォーサーズで必要もないので書きません。
よく撮影時の情報を書くのを好まれる方がいらっしゃいますが、私の写真は適当なものです。
たとえ同じ機械、同じ設定で撮影しても、光の加減などさまざまな要素で決して同じに撮れません。
ですから、私は一切参考にしません。そして、私のものも参考にならないので書いていません。
すべてに非の打ちどころの無い、ドイツっぽいテイストも大好きですが
どちらかといえば、記憶をさかのぼるようなテイストを好みます。
完璧より不完全に美を感じるからです。でも、ボケているのは意図的なものだとしたら、それはもはや不完全ではないので、不完全ではないものにも美を感じます。


まがっても、ゆがんでも、人とちがっても、いいんじゃない?
ほんの少し、頭がいたくなるだけのこと。
またその逆もいい。

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