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2016年4月27日 (水)

脅かしてごめんなさい

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昨日、外に出てすぐにいつもと様子が違うの気が付きました。
鉢の陰で、ヤゴが羽化しているのが目に入ったからです。
今年初めてだなと思って、いつもならそっとしておいてやるのですが、余計な気持ちが入り写真に収めようと思ったのが間違いでした。うっかりトンボは羽が乾ききらない前に落下してしまったのです。

幸いにも脱いだ殻の上で、しかも足を下にしていたので、羽は地面につかずに済みました。
慌てて指先にとめて、安全な場所に移してから、再び羽を乾かしてもらいました。
後程確認に行った時には飛び立っていってくれていたので良かったです。
本当に些細なことです。日々大変な事がたくさんある中でのつまらないことかもしれません。
でも、小さな命も懸命に生きています。全うしてくれたら良いと思います。

その後、Newピアノスタディレパートリーを最初から見て行っていました。しばらく見続けて、3の40、41ページのところのかえると睡蓮の絵でしばらく見入ってしまいました、お持ちの方いらっしゃいますよね。
ヤマハの教材って本当に絵が可愛らしいですよね。
私は本来、小説やストーリー性のあるものに勝手に絵をこれだ!と言ってつけてこられることが大嫌いです。
なぜかというと、想像する楽しみを奪われてしまうし、世界観が固定されてしまうからです。
しかし、それを横に置いてでも可愛いと思います。くすみの無い七色が気持ちよくつかわれていて、色合いが素晴らしいと強く感じられます。

特にこのページの絵の何処に関心したかというと、描写に間違いがない点です。
睡蓮と蓮は別の植物ですが、人の中のイメージでは同じらしく絵になるとごちゃまぜの物が多いのです。
ですが、この教材の絵はちゃんと睡蓮の蕾に睡蓮の葉っぱが描かれています。そういう小さい所がすごいなあと思わせてくれます。難癖をつけるとするなら色がちょっと温帯性のピンクには見受けられない色なのかなと云う事と、蕾についている黒い点々が熱帯性ポイなと思うくらいでしょうか、しかし空想の世界ならそれもありだと思います。

どうでもいいことです(笑)
それを言い出したら、かえるさんたちは服きちゃってますしね。

喜びを感じられるものがテクストだというのは幸せなことなんじゃないでしょうか。
あぁじゃない、こうじゃない?と子供たちと話しながら進められるのも嬉しいことです。

個人的な気持ちでした。

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