« そろそろ | トップページ | 十月の桜 »

2016年10月27日 (木)

もうそんな時期に

20161027_001

随分と早い時間に子供たちがみんなかえってくるので、尋ねてみたら今日は“就学前検診”なんだそうです。もうそんな時分なんですね。


ほんのちょっと前、小さくて黄色の帽子たちががんばってザッザッと歩いて行ったかと思ったのに、もう来年のことが進んでいます。当たり前なんでしょうけど、早いです。みんな元気で入学してきてほしいものです。
おはよう、おかえり、また明日、普通にお話しして答えが返ってくるのはとても安心だし幸せです。
毎日みんなのお顔を見て、今日も健やかだなと思うのはとてもうれしいです。

私は普通にしていても、割と人にいきなり話しかけられるのですが、今日も全然知らないおじいさんから“わしゃ生き甲斐がない、ひとりぼっちだ”と話しかけられました。
こうなると、目上の方でも気持ちは子どもと同じです。

“何を言っているの、元気で行こう?人なんかみんな旅人ですよ、たくさんの中にあったとしても意外と孤独”

“耳がよく聞こえない”

“そりゃぁよかった、世の中ほどほど聞こえるくらいが幸せよ”

そんなやりとり。

帰る頃はすっかり元気の様子だし、あれはまたどこかで人を見つけて同じような会話をするでしょう。でも、こうやって会話が成り立つのは幸福です。相手が見える、表情も見える、その安心感。

ここで、ぼちぼち文章を書いていても伝わるようなそうでないような。ひょっとすると、ものすごく冷たい表情でここを見つめていらっしゃる方もおられるのではと、日々震えあがります。正直言えば恐ろしいです。見ようと思ってくださっただけありがたいですが。
好意をもっていただけるか、あるいは逆かわかりませんが、こうして少しづつでも書くことによって私をお伝えしているつもりですが、やはり実際お目にかかれるのは一番です。

しゃべりかけて戴けるのはありがたいことです。
そして、私はなぜか人を励ましたり勇気づけたりすることで、自分自身が元気になれるタイプのようです。
助けてるつもりが、助けられているような・・・。

無理強いしない
否定しない
大らかなこころと笑顔で、が私の中の私に対する決め事です。

私の決め事を人に押し付けることも、ありません^ ^

« そろそろ | トップページ | 十月の桜 »