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2016年11月 3日 (木)

風が吹けば・・・

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文化の日ということでしたが、私の体調は底。なぜこんなに具合が悪いんだろうと色々考えて、そうだ!食事忘れていた!と気づいたのが夕方でした。なんてことでしょう(笑)一番基本ですから、忘れないようにしましょう。

辞書によりますと、文化とは

1 人間の生活様式の全体。人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって伝習されるとともに、相互の交流によって発展してきた。カルチュア。

2 1のうち、特に、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動、およびその所産。物質的所産は文明とよび、文化と区別される。
だそうです。ですので私も幾つか思い出してみていました。

私には、音楽以外にも師と名の付く人が何名かいますが、それ全部が全部、本当に絵に描いたような先生ばかりではありません。むしろ、よく師って名乗ったなという程のかたもいます。私は裏口陰口は嫌いですので、直接本人に言いますが。
やることなすこと私の邪魔ばかり、行く先々で私は頭を下げっぱなしという構図でしたが、やっぱり師は師で極まれに会心の一撃的な言葉を紡ぎます。

“なんで3かわかる?・・・それはなぁ、割り切れないところに答えがあるからだ。人間ってそんなもんだよなぁ”

とかが代表作でしょうか(笑)あとは何があっても堂々としている、裏打ちするものがなにもないのに、この写真の獅子のようにいかにも勇猛な。(フリ)そして常に鼻歌交じりです。(ご気楽)
私は先へ先へ思考を働かせすぎて一歩も前に進めなくなるタイプですが、勇猛なタイプは周りの感情や影響は一切関係ないですから、どうどうと自分らしく進めます(笑)一生。

・・・なにがいいやら悪いやら・・・・

でも、見習うべきところは沢山あったなぁ(まだ生きているんですけど、故人扱いですが…)と、1万回思い出したうちの1回くらいは良い思い出として登場してきます。

そんな弟子の姿を哀れんだのがもう一つ上の先生の奥様や先輩方です。和服を縫ってくださったり(これがまた本当に着易く、傷まない)誰にも教えないその秘伝の人を呼ぶ力のある料理を教えてくれました。多分あれを伝授してもらったのは私だけでしょう。見ている人は見ているものですし、意外なところに技って継承されていくもんなんでしょうね。(作ってないんですけど)
ですから、独学とか本で読むというのは、気楽かもしれませんが口伝という大切な子弟及び一門にあるものを得ずに来てしまうので、やはり習いに行くというのは大切なことだと思います。

色々考えすぎ、足も気もすくみますが、これが私です。
辞書による内容が文化というならば、恐らく私はそれを大変知っています。いつも威風堂々とはしていませんが、なぜ私が自信なさげだと言えば、上記の経験からによるものです。

忍耐力には定評があります^ ^

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