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2017年8月17日 (木)

日々

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私には、先生と呼ぶ方が沢山あります。しかし、それだけでは無く全ての方々に何かしら学ばせて頂いているように思います。そんなお一人に、古典芸能をほんの触りだけ体験させてもらいました。お道具も素晴らしいでしょう?個人所有なので写真撮影させて頂けました。小面も付けさせてもらったんですよ。感激です。

私は古典芸能だけではなく、古典が好きです。本も2000年以上前のジャンルが好きです。古典は堅苦しいようなイメージがあるので敬遠されがちですが、実際は現代となんら変わらないように思いますし、時には腹を抱えて笑う事も、沢山あるんですよ。
その学びの山脈に足を踏み入れたら、きっと何十年も掛かるんだと思いますし、芸事には進化の際限が無いので一生修行ということになるのでしょう。

エレクトーンにも、岩内佐織先生の素晴らしい曲があります。鼓のような音がしますよね。私は今回、小鼓を体験させて頂けましたが、大変難しいです。脱力した腕先でないと音が出ません。情け無いくらい酷い音色でした。でも、実際に伝統芸能の教授から手解きを受けられるのは、なかなかある事ではないので(御本人は下っ端と謙遜されていますが)良い経験となりましたし、鼓は貴女にあげたら良かったなんて言って下さったので、若しかしたら、またご教示戴ける事もあるかも知れません。

私の中には西洋と東洋の芸事が点在していてうまく一本の線に繋げられません、まるでとっ散らかした机です。岩内先生のように表現できる方に憧れます。一番尊敬する憧れの男性の先生がいらっしゃいますが、私には雲の上の先生です。あの先生ならば、きっと自在自由に繋げたり表現なさるのだろうと焦がれています。
太鼓、拍子木、様々なそれぞれの普通の人に隠れた先生と呼ばれる事の無い先生達との出会いは私のスパイスになっています。スパイスだけでは料理にならないので、材料とスパイスが揃えば後は調理法でしょうね。波瀾万丈さも添えて。

さあ、自分はどうすべきか、体力年齢と相談ですが、私の中にあるものを引きずり出したい気はあります。とりあえず、今日から内装工事です。秋からのことも様々な相談をしております。行きつ戻りつですが歩みを止めない自分でありたいと思います。

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