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2017年9月13日 (水)

ぽろり一粒

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普段は努めて感情を明るく元気に穏やかに保つように心がけています。
特にお稽古においては声を荒げることないようにしています。

先日、こんな言葉を投げかけられました。

"がんばらなくていいんだよ”
"避けてとおればいいんだよ”

・・・うーん。

案外これは100%間違いではないと思います。でも、私の考え方とは大きく異なります。
この言葉を使う人や場合には、一定の条件があるんじゃないでしょうか。例えば既に、頑張って頑張って頑張ってもどうしても出来なくて、そんな時は一度回避して別の学びをしてから当たれば、意外と違う方法を思いついて再チャレンジは越えられる…とか。何か隠れた他の部分。
そうでなければ、頑張らず、避けて通る人生の先には私には光は見えません。

いなかる場合にも、無理強いをせずに話し合いと説得が私の主義です。

“優しすぎる”
のではなく“態度においても言葉においても一切の暴力を含みたくないの”です。
言葉を荒げて従わせるほうがずっと手法としては楽ですが、信頼によって結びつきたいと私は思っています。庇護と敬意と信頼は三つ巴。どんな関係性であろうとも礼儀礼節は大切です。

頑張る、頑張らないの二極論よりも、
“走るのにも早すぎず、遅すぎず。琴の弦も張りすぎればよい音色にならず、緩みすぎても然り。”

丁度よいところで、長く走る。人生は長距離ランナー。
たまには後ろを振り返る事があっても、前に一歩でも進みたいし、背中を押して応援してあげたいです。

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