« 始業式 | トップページ | 寒い日が続きます »

2018年1月11日 (木)

想定外のお問い合わせ

20180111_00

前回の折り込みチラシや、直接対面でいくつか予想していなかったご質問を戴きました。四日後に同じ内容のものを2500軒に配布されますので、その前にこちらでお伝えしておきます。

エレクトーン、ピアノについては特に問題なく内容通りです。ですが、この度のチラシから伝統芸能の“能”(謡、舞)のコースが開設され、そちらを実際お稽古してくださる教授や、広告の担当の方とのご相談で“能楽 成人コース”と入れることに決めました。なにしろ伝統芸能ですから、お問い合わせは読んで理解できる大人の方であろうと思って決めつけていました。ところが今回のお問い合わせで、意外にも小さなお子様に日本の美である伝統芸能や礼法、着付け、御抹茶などを総合的にみんな身につけさせたいという強いご要望があることを知りました。
・・・と、いう事で昨晩そちらの先生と相談しまして、謡(うたい)はやはりあまり小さいうちは無理でしょう、しかし舞のほうであれば小学校入る手前の辺りくらいからできるのではないかという話になりました。ですから、現在すでにエレクトーンかピアノでご在籍下さっている方であれば、成長の具合が週ごとに分かりますから、できるであろう時が来たときにお声がけさせて戴けます。さらに、現在在籍されておらずこれから親子共々とかお子様だけでもとお考えの方には朗報かと思います。折しも桃のお節句まであと少し、節分が終わると七段飾り出される方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。“五人囃子”謡や大鼓、小鼓、能管、舞、謡がまさにそれなんだそうです。雅の中に生きるという感じですね。

音楽教室の方だけであると、私はいつもニコニコ怒らない先生というイメージでしょうけれど、実際その気になると容赦無いたいへん厳しい一面を持っています。というのは、私もまた笑うことも許されない厳しい世界で礼法を身に着けてきた一人であるからです。それを知るから尚優しくあれると私は思っています。ですから、そちらの方面の指導をご希望の方はあらかじめお伝えください。

20180111_01

話しはもどりますが、この能楽についてのコースはほんとうに3000年に一度咲く花のように個人の音楽教室でのお稽古は稀なことです。ご興味をお持ちの方は小さなことでも構いませんからご連絡ください。


« 始業式 | トップページ | 寒い日が続きます »