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2019年9月22日 (日)

ピアニカ

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昨年、ピアニカが大人ピアニカとして30年ぶりにリニューアルされました。当教室ではすでにピアニカも他のメーカーの鍵盤ハーモニカも揃えていたので、どうしようかなと迷いましたがどうしても音色を知りたくて一台入れてみました。

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夏休みの特別なコースで2曲仕上げようということで、お稽古に来てもらっています。(9月いっぱいまで)

P37DとP37Eを子供たちに使ってもらい、私はGPとハモンド44HPでレッスンに当たっていました。

ふたつのピアニカの音色は、吹く子供たちの個性の違いも相まって、元気で深い音色のAちゃん、おとなしくても芯の強さと成熟した感じをうかがわせるKくんのバランスのよいハーモニー。

今回は、二年前の元気よく吹ける、3人だけでがんばる、両手弾きもがんばる!というテーマで行かず、語る音色、ピアノとのアンサンブル、個性などをテーマにしました。

私は鍵盤ハーモニカの達人ではないけれど、子どもたちの力にすごくたすけられ、最後までやり遂げる手前まで来ています。子どもたちの力とは好奇心と柔軟性と抵抗のなさです。実際、面白いなと思うことはあっという間にやりのけてくれます。

中でも、Aちゃんの自宅での稽古は素晴らしく、その場でできなくても来てくれた時にはほぼ問題なく仕上げてくれていたので、あとは二人のバランスを見るくらいで良かったのが本当に素敵でした。

タンギング、指番号、そういうのも大切なんですけど、思いが乗るというのが大事だと思います。その点では自分で楽器を抱き、息を吹き込むピアニカは人に何かを伝えやすい楽器なんではないかなと思います。

イレギュラーな気まぐれのコースですが、ご希望があった場合は夏休みの体験も含め、お引き受けするかもしれません。(要相談^^)

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