珍しく倒れる
やっとグレード受験が1段落。
それと入れ替わるように、発表会のそれぞれの曲も決まり練習も始まっています。
新しいお友達方との出会いもあり、わたしの張り詰めていた糸が少し緩み、珍しく倒れました。
(現在ではほぼ復活)
私にとって音楽は、人と楽しみを共有する大切なツールであり、本来人間がもつ感情表現の方法だったりします。ですから、その元でも末でも、携わらせて頂けているのが喜びです。
音という国を選ばない言葉で、みんなは将来だれと、どんな素敵な時間を過ごすんだろう。
人を決して傷つける事のない芸術。
耀く未来へ、飛んで行って欲しいです。
その最初のお手伝いが出来たなら、私は最高に幸せです。
神仏に仕えた音楽のしもべ、それが私。
誰にも通れない、私だけの道。
私自身の道も、まだ遥か。
追伸
最近、写真を撮る時間が取れず、使い回しになっています。写真、撮りたいなぁ。
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